今回で初見大会が最後です。
年中行事の一つ「リクエスト曲の試奏」初見大会も昨年までのコロナ禍制限の反動か?がっつりフルコースで、若干お腹いっぱい(笑)でも、何度か合わせるうちに1曲1曲の骨格が見えてきて、合奏が楽しみです。
♪千と千尋の神隠しメドレー
『あの夏へ』で始まり『ふたたび』で終わる5曲のメドレー。2001年の作品なんですね……独創的な世界観は何とも言えません。この夏、橋本環奈さんと上白石萌音さんWキャストの舞台再演も決まっています。編曲は、クスッと笑ってしまうような場面もあり『ふたたび』は、たっぷり歌いながら弾けて……グッときます。
選曲前から『レ・ミゼラブル』推しのメンバーも多数ありで、かなりこだわりの楽譜調査(笑)も行われました。
貴方は、どちら派ですか?
♪歌劇「仮面」序曲
学生時代に弾いた事ある人は、ちょっとお兄さんお姉さんの年代(笑)早弾きと場面と綺麗な戦慄が流れる場面がみえてきました。間違いなく個人練必須の曲ですが( º^º; )……カッコいい曲。
♪星のしずく-空への扉-
ドラとセロがなくては語れない曲。聴いてフィーリングでリクエストした犯人は……○○です。本日はコントラバス以外のパートの参加があり初合わせ。まずはYouTubeで聴いた丸本節溢れる綺麗なメロディーを弾けて……満足です✺⋆* (⸝⸝⸝´▽`⸝⸝⸝)⋆*✺大勢になり音に厚みが出てくると違うかなぁと。
♪戦場のメリークリスマス
坂本龍一さんの弾くピアノのメロディーが浮かんできます。
実施された投票『オリジナル曲*演奏経験有の枠』での『グランドシャコンヌ』VS『幻想曲第一番イ短調』の結果が発表されました。勝者は幻イチ(投票結果はメンバー連絡網掲載)です。
コロナ緩和により、仕事が忙しくなってきたメンバーもいるようです。体調管理には気をつけて、合奏も楽しんでいきましょう- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
当番は1stでした。
6月一回目の練習でした。
1)ホールニューワールド
2)千と千尋の神隠しメドレー
3)レ·ミゼラブルメドレー
を演りました。
13人参加しました。
練習が7時から9時なら良いのにという意見を聞きました。
私も一票です。
ギター担当のEでした。
未だ皆さんの名前を覚えられませんが、宜しくお願いします🙇♀️⤵️
5月最後の練習でした。
「HANABI」、「めぐり逢い」、「ラストエンペラーのテーマ」、「グランドシャコンヌ」、「Impression2」を弾きました。以下、個人的な感想です!
「HANABI」
⇨大学の後輩たちが演奏しているのを聴いて、マンドリン系の音色とマッチしていて素敵だなと思った曲です。率直な感想は「意外と難しい」です笑。が、曲に慣れてパートバランスを整えていけば、壮大で美しい世界観を楽しめるのでは〜と思っています!
「めぐり逢い」
⇨穏やかな気持ちになれる、きれいな曲だなと思っています。合奏にぴったりですね。チェロパートは比較的音が取りやすいので、毎練習メロディーにうっとりしながら弾いています笑。
「ラストエンペラー」
⇨かっこいいような、美しいような、少し恐怖を感じるような‥なんとも言い表し難いですが、魅力的な曲ですね。この曲はコントラバスがキーになりそうです。コントラバスがいないと物寂しい印象になるので、全パート揃った時に弾けるといいですね!
「グランドシャコンヌ」
⇨ 演奏会で弾いた経験がある方も多い、定番の曲ですね。壮大でかっこいい!が率直な感想です。局所的に発生する難しいリズムは、練習を重ねて息を合わせる必要がありますね。
「Impression2」
⇨めちゃめちゃ難しい!!笑 最近の高校のマンドリンコンクールでは演奏されることが増えてきたと伺い、高校生恐るべし‥と思いました笑。あまり弾いたことがない雰囲気の曲だったので新鮮でしたし、弾けるようになりたい〜!と思わされる曲でした。
以上、今週はチェロパートでした☺️
暑かったり寒かったりで難しい気候に戸惑っている今日このごろです。練習終わりは少し冷えますね...
今週の練習は以下の4曲をゆっくり音取りしていきました。
高嶺の花子さん
oriental wind
仮面序曲
流星群
以下感想です。
高嶺の花子さん:爽やかな曲です。今日はゆっくりめでしたが、テンポを上げていくとまた印象が変わるかも。不思議なハモリが多い印象で、遠藤さん編曲はこういった音の並びが多い気がします。難易度は普通くらい?
oriental wind:自分が候補曲に挙げさせていただきました。案の定めっちゃ難しいですね。パート譜よりスコアを見ながら曲を聴いたほうがイメージは掴みやすいかも。CMで聞き馴染みのあるキャッチーなメロディ・がらっと印象が変わる激しいところ・久石さんらしい穏やかな気持ちの良いところなど、弾きごたえがありそうで自分は大好きです。
仮面序曲:完全に初見で、楽譜を追うのに必死でしたが、弾き込むと楽しそうです。曲自体は聴いたこともある人が多いとのことでしたが、自分はありませんでした(汗)勉強しておきます!
流星群:過去2回演奏したことがありますが、聴いている印象より演奏するのが難しいです。主旋律は伸び伸び弾いてる一方、伴奏が必死で弾く...なこともしばしば。どのパートもほぼdiv(多分)なので実質的に6パート以上の厚みが感じられる点が良いところでしょうか。大人数であればあるほど魅力が引き立つ曲だと思います。
以上個人的感想でした。
週に一回楽器が弾けるだけで楽しいですね〜
今週の担当はドラパートでした〜
今年2回目の練習は、参加者は10名で先週に引き続き、候補曲の初見大会。
ラストエンペラーや戦メリの映画観た?どんな内容だっけ?なんて声が飛び交い、レ・ミゼを熱く語り、間奏曲でしっとり。
まだまだエンジンかかり切らないですが、今年も演奏会に向かって楽しく活動していきましょう!
今週の当番は2ndでした。
GWが明け、今年のマンドリーノの活動が本格的にスタートしました。
初回練習ということもあり参加者がとても多かった上、赤穂高校器楽部の皆さんも練習に参加していただき、とても充実した練習になりました。
初回ということもあり、比較的ゆったりした弾きやすい曲を中心に音出しを行いましたが、今年も多くの候補曲が出ておりますので、その他の曲も来週以降音出しをしていきたいと思います。
最後は、赤穂高校の皆さんが6月に演奏するという「エーデルワイス」と「空も飛べるはず」を一緒に合奏しました。
1年生の皆さんは初めての大人数の合奏ということで、とても大変だったかと思いますが、徐々にマンドリン合奏に慣れていっていただければと思います。
今週の担当は1stパートでした。
上伊那には伊那弥生ヶ丘高校、赤穂高校に器楽部があるためマンドリンやギターに出逢う機会が早くからあります。マンドリーノのメンバーも高校から始めた人、大学で出逢った人、○○代の手習いで始めた人と様々です。
今回は、赤穂高校の新歓応援にメンバーが交代で数日行かせていただきました。玄関での呼び込み、ビデオでのPR、またInstagramでの広報と……時代の流れプラス➕コロナ禍の名残で新歓のやり方も一昔前とは違っていました。
弾き方を説明する3年生も初めてマンドリンを見る新入生もフレッシュ!!✨懐かしさと新しさの融合で、こちらが元気になれました。
貴方は、どんなふうに楽器と出逢いましたか?
今年の活動はGW明けから。
リクエスト曲を募集中です。今年は、どんなステージにしていくか皆んなで出し合っていきましょう🎶
今日は、せっかく咲いた桜が散ってしまうような雨でしたが、赤穂高校器楽部では新歓初日とのこと。三年生が3人だけなので…マンドリーノ代表3人で応援に行ってきました。
高校生のK君が玄関で呼び込みをする中、マンドリンのH君、ギターのM部長が楽器の音色を披露⇨⇨部室まで来てくれた方には、高校生の邪魔はしないように…しかし、もれなく私めの話術で楽器体験の世界へいざなう作戦でいきました(笑)
初めにK君が部室に案内してくれた女の子は、ジャニーズのファン。これならイケる!と思って推しを聞いてみるとSixTONESの田中樹(じゅり)君…ヤバイ!SnowManなら全員覚えたけど、そこは予習が足りなかった(焦)
それでもマンドリン、マンドラを手に取ってもらったり、トトロの曲ならわかるかな?と弾いてみたり…
マンドリンの音を出すと『わぁ❣️キレイな音♬』と。顧問の先生から『フレットがあるから、初心者でもすぐ弾けるよ。』と声がかかると、弦をピックで弾く体験をしてくれました。
そこから…次々ナント10人以上の見学者が部室に来てくれて、嵐推しの高校生Yさんが『カイト』を披露してくれて拍手👏👏Y君も『カノン』を弾いてくれたり……
更に『何が好き?ディズニー?ジブリ?』と聞いてみたら『え?聞かないよ。好きなのはゲーム!』なんて新入生もいたので…
『ゲームの曲もマンドリンで弾けるよ!』と高校生3人プラス顧問のY先生のチェロの演奏に、マンドリーノのマンドリン2本とギターも仲間にいれさせていただき『ドラゴンクエスト序曲』を弾きました。
高校生がそれぞれの個性を活かして、キラキラした眼で一生懸命やっている姿に目頭が熱くなり…こちらがパワーをいただきました。
伊那弥生ヶ丘高校もきっと新歓頑張っているでしょうね。両校とも健闘を祈ります。
ふぁすと i
三遠南信とは、愛知の東三河地域・静岡の遠州地域・長野の南信州地域の三つにまたがる地域の総称です。
本サミットは、これらの地域経済の発展を目的として該当地域の信用金庫が協働で取り組んでいる事業で、毎年各地域が回り持ちながら開催し、今年は南信の上伊那が主管地域でした。
今回、駒ヶ根マンドリーノではそのオープニング演奏の依頼を受け、参加してきました。
ありがたくも「“信濃川”を演奏してほしい」とのリクエストもいただきましたので、『信濃川』ともう一つ長野県にゆかりのある曲『千曲川』の二曲を演奏しました。
演奏は、関係者・一般入場者200人程が来場し、さらにYouTubeでも全国配信され、ステージの緞帳が上がったところで始まりました。
個人的にこの瞬間が一番緊張しました。
けれども、マンドリーノの仲間と演奏する安心感が勝り、良い演奏ができたのではないかと思います。
『千曲川』は、曲調にマンドリンの音色が合っていたようでとても好評でした。
昨日は2023年第1回目の練習でした。
来週末のしんきんサミットの練習。
信濃国と千曲川の2曲で、実質7分くらい。
3年ぶりの、赤穂公民館・視聴覚室での練習でしたが、あの狭い部屋に17人が集まり、なかなかの熱気でした。写真を撮り忘れたのが痛恨の極み。
やはり合奏はいいですね。
いつでも音楽がそばにある生活が続けられればと思います。